地元北九州市の皆さんへ
五十肩なんて病気ではありません。だから改善して当たり前です。
五十肩は手が全く上がらないほど悪化することもあります。必ず改善しますが、悪化すれば改善にも時間がかかります。早めの受診が大切です。薬や湿布などの対症療法では改善するどころか悪化してしまいます。
こんなお悩みはありませんか?
- 肩を動かすたびに痛みが走る。
- 痛みのため夜寝付けない。
- 肩は上がるけど後ろへいかない。特に横方向が痛い。
- 普段は痛くないが、大きく動かすと痛む。
- 肩の痛みのため常に湿布が必要!
一つでも当てはまる方、当院ならそのお悩みを改善できます!地元北九州市に開業10年目を迎えます。
五十肩とそれに関連するしびれの原因!
五十肩の原因は一つです。難しく考える必要はありません。
肩の部分に痛みを引き起こす組織は基本的に筋肉しかありません。肩関節には変形はほとんどありません。
では、何故関節が痛く感じるのでしょう?
これは肩関節を覆っている筋肉のせいです。特に深い筋肉はほとんど関節近くを覆っているため、関節が痛いと感じてしまうです。
繰り返しますが、肩関節にはほとんど変形が出来ません。
では、何故筋肉が痛みを出すのでしょう?
1つ目は、これは非利き手に多いのですが、動かさないために起きてきます。
何故動かさないのに痛みを出すのでしょう?
肩関節を包んでいる筋肉は主にからだと腕を結んでいます。
腕は、およそ3~4キロ程度あります。一度学生時代に解剖実習で片腕を持った経験がありますが、その時の重かったことを今でも記憶しています。腕は本当に重いのです。その重たいものを常にぶら下げているのです。
ぶら下げている間、筋肉は常に緊張しています。この緊張状態が長引けば次第に固くなってきます。時折肩を動かしさえすれば防げるのですが、仕事などでそれが出来ない状況もあります。このように考えると五十肩は誰でも引き起こす可能性があります。
ただし、筋肉がもともとやわらかい方にはあまり起きないように思います。
次に、反対に動かしすぎた場合です
これはなんとなく理解できるのではありませんか?
筋肉を酷使しすぎたためであり、いわゆる筋肉痛です。
放っておけば自然に治るのですが、痛いから湿布を貼ったり薬を飲んだりして治そうとすると、自然治癒力を低下させます。筋肉痛で炎症が起きて、折角組織を修復しよとしているのにそれを阻害するのです。
痛み止めの成分は基本的に血流を低下させます。
一見、痛みが楽になったと誤魔化されるかもしれませんが、筋肉組織は綺麗に修復されません。そのため再発を何度も繰り返し、だんだん固くなってコリが取れないようになります。この状態になって初めて痛みが出てきます。
原因は肩関節周辺の筋肉のコリです。成り立つが違うだけです。
動かさないのもいけないし、動かしすぎもいけないのです。
その後のケアーが基本的に間違っているのです。
当院が五十肩からあなたを救います!ご安心下さい。
五十肩には当院オリジナルの療法により左右同時に肩周辺の筋肉と関節を緩めることで、かなり悪化していなければ、瞬時に治ります。当たり前ですが、病気でなく単に肩周辺の筋肉が固まっているだけです。
施術自体はやや痛みを伴いますが、施術後は肩の動きが楽になり変なもみ返しもありません。効果は必ず実感できます。五十肩くらいで悩む必要はありません。
人間の本来持っている自然治癒力を引き出し、再発を防いでいきます。
リハビリ整体院は、北九州市近郊の方も多数ご利用いただいております。今後ともよろしくおねがいします。